2015年1月29日木曜日

ぶり縄で地上10mまでいっちゃいました。

枝打ちの登りは、ぶり縄か、ラダーか、河野式か、与作か?

女子学生でもラダーで楽々登る。 今日は関市洞戸のカネキ木材さん所有のヒノキ林で枝打ち
の実習です。

 枝打ちは手鋸で、使用する木登り方法は
  ①ラダー、②枝打ち用ペッカーラダー、③河野式登降機、④与作、⑤ぶり縄 の5種類。

    最初に道具の基本操作についての確認をして、いざ実践!



 大半の学生は最初はラダーで木登り、手早く立木に装着して仕事も素早く!!

左側3名の女子学生も、右側3名の男子学生も、同じように仕事をこなしました。


 男子学生は余裕のポーズ!

  ラダーと安全帯があれば、体も安定して作業もスイスイ!


 与作で登ると、一見へっぴり腰に見えますが、これが安全で落ちん!

  両手も使えて、幹の周りを360度回ることも簡単。 楽に地上9mくらいまで登れました。



 河野式登降機も馴れると便利。 幹の周りも360度回転できて、意外に楽しく作業をすること
ができました。降りるのも簡単でしたが、チェーンの関係で左足が疲れる問題もありました。


 ぶり縄にご執心の仙田くんと住田くん。二人とも地上8~10mも楽々クリア。

    約15mほどある麻縄を振り分けます。ぶり縄の名の由来がこの縄の振り分けにあります。


 ラダーで登る、河野式で登る。 登り方は人それぞれ。

   人海戦術の効果で多くの立木の枝打ちが完了しました。


 ラダーを一本しか使わない枝打ちでは、枯れ枝打ちしかできません。

  しかしこれも役割分担。 下の方しか出来ない人はそれなりに、上の方まで行ける人は上方を
   自分なりの方法で枝打ちに取り組んだのです。


 仙田くんは林縁部の枝の多いヒノキに登り枝打ちをしました。

  今日は何本登ったろうか。 きっと明日は腕も足も相当な筋肉痛が襲うはず。


 下の写真の中央が与作で登る女子学生の松本さん、左上はぶり縄で登った住田くん、
右下はラダーで登りつつある小森くん。 住田くんの高さは地上10mです。


 現場での作業が終了したら全員で整理体操。

  手首、足首、体のいろいろなところをほぐして、帰路についたのです。 

   みんな、「お疲れさん」。
 
以上報告、JIRIこと川尻秀樹でした。

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